

-
群馬・埼玉営業所
営業課長
H・Hさん 正社員 -
小山営業所
担当営業
A・Oさん 正社員
大友ロジを選んだわけ
前職ではある家電量販店と提携した会社で、LED電灯の企業への営業を担当していました。工場など多く使われていた電灯をLEDへの交換を提案する仕事です。私自身、営業畑でずっと仕事をしてきましたが、この前職で、大きな企業相手の仕事の面白さ、やりがいを感じることができました。転職を考えたのも、もっと多く、もっと大きな企業を相手に、営業スキルを磨き、成長していきたいと考えたからです。
大友ロジスティクスサービスの求人募集はWEBの求人サイトで見つけました。当時も大友ロジは売り上げを大きく伸ばしていた時期でしたし、お取引先も自動車メーカーなど大手企業ばかり、物流の営業は初めてでしたが、大きな舞台で仕事をしてみたいと思い、応募を決めました。
現在、大友ロジでの仕事も約5年目です。非常に良い環境で働くことができています。法人営業担当として多くの企業と、ともに働く大友ロジの仲間と、やりがいを持って仕事をしている毎日です。

大友ロジでの仕事のこと
法人営業は基本、お客様である企業への訪問からスタートします。輸送や倉庫業務等の課題、つまりはお客様のお困りごとをヒアリングし、分析。私たち大友ロジができることを提案し、それを認めてもらえればご契約となるのです。

1日のスケジュール
-
出社 本日の行動計画メールチェック
-
所長、業務、商品管理など各関係者打合せ
1日2~3社の企業訪問 -
見積の作成、資料作成必要に応じ各関係者打合せ 日報作成進行中案件の整理とピックアップ
-
退社
このような毎日の営業活動で契約が決まり、新しい案件の輸送が始まります。初集荷の場合はできるだけトラックに同乗しています。輸送がうまくいって初めて一段落。もちろんその業務を長く、間違いなく続けていくのが大友ロジの仕事なんです。
大友ロジで働く仲間のこと
物流に対する、当社の対応力を紹介しながら、輸送に対する困っている問題を改善していく。こう言ってしまえば簡単ですが、そこには大きなハードルがあります。大友ロジには混載輸送のノウハウや多くのお客様のニーズに応えてきた実績があります。だからこそ、日本のトップ企業ともいえる多くのお客様の物流を任せていただいているんです。
大友ロジの実績、実力があってこそ契約が決まっているということを、いつも心に留めて営業を行っています。大友ロジで働く多くの仲間が頑張ってくれるからこそ、今の当社の評価があるんです。だからこそ横のつながり社内のコミュニケーションを大切にしています。相談したり、知恵を借りたり、提案したり、時には頼み込んだり(笑)。さまざまな調整をしていくのも私たちの仕事です。
一緒に働く仲間との出会いに加え、大友ロジでは良い指導者、上司の方にも恵まれました。そこそこの経験、力があると思って入社しましたが、上司の分析力、提案力、そして行動力は自分にとって大きな驚きでしたね。一緒に働くことで自分自身大きく成長できたと思っています。

大友ロジでの将来のこと
今期から、営業課長として群馬、埼玉、二つの営業所を兼任することになりました。今までは無我夢中で、自分の仕事に取り組んでいけばよかったのですが、今度はスタッフをまとめ、サポートしていくのが自分の役目です。先ほども言ったように、自分は大友ロジで多くのことを学べたと思っています。だからこそ新しく仲間になってくれた方には、私がしてもらった以上のサポートをしていきたいと思っています。このポジションで後進の指導は一番の私の目標です。
目標はほかにもいろいろあります。営業ですから、しっかり数字で結果を出していくことはもちろんですが、それ以外でも、仕事の幅を広げていくことも考えています。ちょっと先になると思いますが、例えば、通関士などの資格も取っていきたいなと漠然とですが考えています。会社にプラスになることにはどんどん挑戦していきたい。そう考えています。

インタビュー
-
地場集配ドライバー
入社して約5年が経ちました。自分の前職は倉庫での入出庫業務です。ここの商品管理と似たような感じで。
-
女性地場集配ドライバー
また何か始めようと思った時。大型免許を活かせないかと考えたんです。でも運転にはブランクもありました。
-
夜間定期便ドライバー
群馬営業所から信越の営業所まで、自動車部品など精密機械を運ぶ1日1往復400kmが自分の担当です。
-
商品管理
さまざまな関係先との密なコミュニケーションをしっかり考え仕事を進めることがたいせつなお仕事です。
-
商品管理(パートスタッフ)
倉庫での商品管理という、初めてのお仕事でしたが、初めてだから逆にやってみたいと思ったのも応募の理由です。
-
事務
商品管理事務を担当しています。具体的には、お客様からお預かりした機械部品などの品物の入庫管理を…。